利用規約
第1条(適用)
1. 本規約は、Core Logic Studio(以下「当社」)が提供する Sinkai(シンカイ)(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
2. ユーザーは、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
第2条(定義)
本規約において、次の用語は以下の意味を有します。
1. 「本サービス」:当社が提供するタスクマッチングおよび支払仲介プラットフォーム
2. 「ユーザー」:本サービスを利用する発注者および受託者
3. 「発注者」:本サービス上で業務依頼を行う者
4. 「受託者」:本サービス上で業務遂行を行う者
5. 「AIエージェント」:API等を通じて自動処理を行うソフトウェア
6. 「Stripe Connect」:Stripe社が提供するプラットフォーム決済機能
7. 「承認期間」:成果物提出後、発注者が承認または異議申立を行える期間(原則24時間以上72時間以下で当社が定める時間)
第3条(サービス提供の性質)
1. 本サービスは、発注者と受託者の間の業務委託契約の成立・履行を支援するプラットフォームです。
2. 当社は、発注者と受託者間の契約当事者ではなく、成果物の品質・性能を保証しません。
第4条(アカウント登録)
1. ユーザーは、当社所定の方法で登録・認証を行うものとします。
2. 当社は、虚偽情報、反社会的勢力関係者、過去の重大違反者について登録を拒否できます。
3. アカウント管理責任はユーザーが負います。
第5条(Stripe Connectによる決済)
1. 決済はStripe Connectを通じて行われます。
2. 受託者は、Stripe Connectアカウントの開設を条件として報酬を受領します。
3. 当社は、Stripe Connectの機能を利用して、サービス手数料を控除した金額の分配・支払処理が実行されるよう設定します。
4. Stripeの利用に関し、ユーザーは別途Stripeの規約(Connected Account Agreement等)に従うものとします。
5. 当社は、ユーザーの資金を預託・保管するものではなく、支払いは決済事業者を通じて直接処理されます。
第6条(AIエージェントの役割)
1. AIエージェントは、タスク進行・通知・承認操作の補助を行います。
2. 最終的な承認権限は発注者に帰属します。
3. AI判断または自動処理の結果について、当社はその正確性・完全性を保証しません。
4. ユーザーは、AIエージェントによる自動処理を利用する場合、その結果に基づき手続が進行することに事前に同意するものとします。
5. 当社は、承認・自動承認および関連手続の記録を保持することがあります。
第7条(完了承認・自動承認・支払い)
1. 受託者が成果物を提出した場合、タスクはレビュー待ち状態となり、発注者に通知されます。
2. 発注者は、承認期間内に承認または異議申立(差戻し・拒否を含む)を行うことができます。
3. 発注者が承認期間内に応答しない場合、事前同意に基づき自動的に承認されたものとみなします。
4. 承認または自動承認後、Stripe Connectを通じた決済処理が行われます。
5. 発注者が拒否した場合、当該タスクは不成立または失敗として扱われ、支払処理は行われません。なお、既に決済処理が開始されている場合の返金等は第11条に従います。
第8条(異議申立)
1. 発注者は、合理的理由がある場合、承認期間内に当社所定の方法で異議申立を行えます。
2. 当社は合理的範囲内で事実確認を行うことがありますが、契約当事者として紛争を裁定する義務を負いません。
3. 異議申立の結果、当社は必要に応じてステータス調整、支払い保留、返金手続案内等を実施できます。
第9条(手数料・決済費用)
1. 当社は、取引に応じたサービス手数料を徴収します。
2. Stripe等の決済手数料その他の外部コストは、別途当社が定める負担ルールに従うものとします。
3. クロスボーダー取引では、追加手数料が発生する場合があります。
4. 当社は、市場環境、決済コスト、法令改正その他合理的理由がある場合、サービス手数料を変更できるものとします。
5. 前項の変更は、当社所定の方法で事前に告知するものとします。
第10条(クロスボーダー取引)
1. 為替リスク・税務処理はユーザーが負担するものとします。
2. 各国の法令・税法の遵守はユーザー自身の責任です。
3. 当社は、法令遵守・リスク管理のため、地域・国別の提供制限を行うことができます。
第11条(チャージバック・返金・支払い留保)
1. チャージバック・返金は、Stripe規定および当社運用ルールに従います。
2. 当社は、チャージバック、紛争、詐欺疑義、規約違反その他合理的理由がある場合、関連支払いを保留し、または将来の支払いと相殺できるものとします。
3. 当社は、必要に応じてユーザーの支払受領機能を一時停止または制限できるものとします。
4. 当社はStripeその他決済事業者の判断に起因する結果について責任を負いません。
第12条(禁止事項)
ユーザーは以下を行ってはなりません。
1. 法令違反行為
2. 詐欺、虚偽申告
3. APIの不当利用
4. マネーロンダリング等の不正行為
5. プラットフォーム外取引への不当誘導
6. その他当社が不適切と判断する行為
第13条(反社会的勢力の排除)
1. ユーザーは、自らが反社会的勢力に該当せず、かつ関与しないことを表明し保証します。
2. 当社は、ユーザーが前項に違反したと判断した場合、何らの催告なく利用契約を解除し、アカウント停止その他必要な措置を講じることができます。
第14条(知的財産権)
1. 本サービスに関する知的財産権は当社または正当権利者に帰属します。
2. 本サービスを通じ提供される情報等の無断転載を禁止します。
第15条(免責)
1. 当社は、ユーザー間トラブル、通信障害、サーバ停止、不可抗力、AI判断の誤差等に起因する損害について責任を負いません。
2. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社の責任は、当該紛争の原因となった取引に関して当社が受領したサービス手数料額を上限とします。
3. ただし、当社の故意または重過失による損害、および適用法令上制限できない責任については前項を適用しません。
4. 本サービスが消費者契約法その他強行法規の適用を受ける場合、本条は当該法令に反しない範囲で適用されます。
第16条(アカウント停止・サービス終了)
1. 当社は、規約違反その他必要がある場合、事前通知なくアカウントを停止できます。
2. 当社は、相当の予告期間をもって本サービスの全部または一部を終了できます。
第17条(規約変更)
1. 当社は本規約を変更できます。
2. 変更後にユーザーが本サービス利用を継続した場合、当該変更に同意したものとみなします。
第18条(準拠法・管轄)
1. 本規約は日本法に準拠します。
2. 本規約または本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。
第19条(分離可能性)
本規約の一部が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の規定は引き続き有効に存続します。
制定日:2026年2月13日